9月15日(日)に「声優朗読劇フォアレーゼン」を開催しました。(事業の詳細はこちら)

渋川市民会館では3回目の開催となりました。
今回は、金井東裏遺跡の甲を着た古墳人を題材としたオリジナル脚本を、4名の声優による迫力あふれる朗読と、能管の演奏により、世界観たっぷりに表現していただきました。
また、例年に引き続き今回も飲食物産販売ブースを設け、来場者で賑わいました。
大ホールホワイエにて行った資料展示も熱心に観覧していただき、朗読劇の題材に興味をもっていただけました。

ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。